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カート破棄率の意味と目的、CVにつながる使い方

50音のマーケティング用語

カート破棄率とは、ECサイトなどのオンラインショッピングで、商品をカートに入れたにも関わらず購入(決済)に至らなかった割合を示す数値。カゴ落ちとも言う。興味があるのにCVにつながらない結果になるため、Webマーケティング上でも重要な数値になる。

カート破棄率の意味・概要

カート破棄率は、ECサイトインターネットショッピングモールなどのオンラインショッピングで、商品をカートに入れたのに、そのまま放置され、購入(決済)に至らなかった割合を算出した数値です。カゴ落ちやカート離脱とも呼ぶことがあります。

オンラインショッピングの利用者全体のカート破棄率の平均は70%程度とされています。これは、商品に興味がありチェックをしているなかで、実際に購入しているのは3分の1であり、3分の2のユーザーは購入していないことになります。
これは大きな機会損失です。オンラインショッピングをメインの収益にしている企業にとって、カート破棄率は非常に大きな意味を持ちます。

カート破棄率の目的・重要性

興味があるのに購入(決済)まで至らず、カート破棄率が上昇してしまう原因としては、以下が考えられます。

  • 商品の金額以外の追加コスト(送料、税、手数料など)が高いと感じる
  • アカウントの作成など、別途必要になる作業が面倒
  • 購入完了までに工数、時間がかかる
  • 合計金額がわかりにくい、わからなかった
  • クレジットカードなど、個人情報を入力できると思わるほど信頼性を感じられない
  • エラーが起こった
  • 配送トラブル、返品ルールのミスマッチ
  • 支払い方法があわない
  • クレジットカード決済が拒否された

カート破棄率の実践・達成のポイント

「UI、UXの向上や必要な情報をわかりやすく明記して信頼を高めることが大切」

ポイントをさらに深層化・目視化すると…

クレジットカードの決済の拒否など、運営企業側での対応が難しい原因の解決はできませんが、追加コストや工数、合計金額の不透明さなどに関しては解決可能な原因です。金額をわかりやすくする、購入までの工数や手間をなるべく簡略化する、金額など必要情報をわかりやすく表示するために、UI、UXを改善し、エラーチェックなども怠らないようにしましょう。
サイトスピードの改善や、決済代行会社の再検討、トラストマークの表示などの対応も大切です。

可能であれば、ユーザーのコストが少なくなるように、返品ポリシーや送料などを見直すことをおすすめします。

マーケグロースがカート破棄率に関するCV達成のためにできること

  • ECサイト、ショッピングモールサイトの改修
  • 信頼性を高めるオウンドメディア作成
  • SEO対策による親和性が高いユーザーの獲得

上記以外にも、マーケティングにおいてさまざまな支援が可能です。まずは、御社のHPや商品・サービスをチェックすることで、見えてくることもあるはずです。御社の成長=グロースのために、ぜひご検討ください。

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